毎日かあさん

サイバラ、親になっても学校と戦う図は変わらんと。
「毎日かあさん」論争、表現の自由か教育的配慮か

問題となったのは、授業参観の場面。主人公の母親が、落ち着きのないわが子を含む児童5人を「クラスの五大バカ」と表現し、ユーモアを交えつつ、子どもの成長を見守る内容だ。

あの作品が具体的にどう人権を侵害しているのかわからない。作品を読む限りでは人権とかプライバシーの面には十分配慮されていると思うんだが。
人権云々よりむしろ、ビオトープの管理が甘いといって突っ込まれるのでは、とかそういう意識が過剰に働いてるような気がする。深読みしすぎかなぁ。