夏の工作

TdF を BGV 代わりに流しながら方眼紙にアンプとバッファの実体配線図を描いていく。EAGLE とかの CAD ソフトを使えばいいのだろうが、そんな大げさなもんじゃないしなぁ。
バッファ部のほうはとりあえず Walt Jung 氏の AB 級ダイアモンドバッファの簡易版(初段の定電流を抵抗で代用した、Dr.Head でも使われてる回路)を想定。IC ソケットを使って石と抵抗を変えられるようにしてみる。
OPAmp 部のほうはありきたりな非反転回路とし、コネクタでバッファつきとバッファなしを切り替えられるようにする。…なんとかできた。遅くなったので実装は明日に回す。