休めばいいのか働かなければならないのか

「妻子の誕生日は休もう」 働き過ぎ、子育て対策に、労働時間改善法で厚労省

厚生労働省が近くまとめる労働時間設定改善法の指針案で、会社が家族の記念日に休みを付与することを提案する。ほかにも2週間程度の長期連続休暇や出産時に父親の休暇制度の整備も推奨しており「休もう運動」の指針となっている。

年間有給消化率 80% 近いスーダラ社員のわたしが言ってもナニだが、実際のところあんまり根付くとも思われないよなぁ。一方、こんな話もあったりするし。ま、実際問題として形ばかり管理職だからとっくに残業代出てませんが。